二戸市議会 2018-09-19 09月19日-議案質疑-04号
そこからさらに新終点までの163メートルは現在認定外道路、いわゆる赤線となってございます。この赤線につきまして、平成26年度に市民協働道路で整備をしたものというふうなことでございまして、それを踏まえまして、資料の要求となっているものでございます。 それでは、資料の1ページをお願いいたします。議案第1号関係でございます。
そこからさらに新終点までの163メートルは現在認定外道路、いわゆる赤線となってございます。この赤線につきまして、平成26年度に市民協働道路で整備をしたものというふうなことでございまして、それを踏まえまして、資料の要求となっているものでございます。 それでは、資料の1ページをお願いいたします。議案第1号関係でございます。
このような状況に対して、屈辱的であるというご指摘でございますが、締結した覚書は認定外道路の対応と同様であり、町が屈辱を感ずるような内容のものではないと思っております。
さらに、生活道路の整備を目的に、平成23年度に市民協働道路整備事業を立ち上げ、これまで改良工事8地区、原材料支給19地区などで認定外道路、位置指定道路など約3,519メートルの整備を行ってまいりました。
認定外道路、これは市町村が有する道路で、俗に言う赤線でございます。個人所有地の道路、これは私道でございます。こういうものがあります。なお、個人所有地の道路には、専ら家に入るための宅道や多くの一般の人が使用する道路があります。
また、整備基準でありますが、認定外道路や位置指定道路で地域づくり計画に登載されていること、整備に関し沿線住民すべての同意があること、また整備路線に5戸以上の居住者があること、幅員が4メートル確保されていること、また幅員4メートルまでの用地を無償提供できることが条件となっており、また市道に関して地元住民の方々が補修、修繕の際は、原材料を支給することとしております。
生活環境整備分野においては、市民の皆様の足を確保するためコミュニティーバスを引き続き運行し、地域づくり計画に盛り込まれた認定外道路等の整備を行う市民協働道路整備事業を実施するほか、長年の課題でありました岩谷橋かけかえ事業も始まります。また、ごみ処理の広域化に向けたごみの減量化など、市民の皆様や民間企業とも連携しながら取り組んでまいりたいと思っているところであります。
それらを踏まえまして、昨年度市の総合計画後期計画を策定し、道路整備につきましても生活に密着した道路整備を重点目標に、幹線道路の整備に合わせて生活に密着した私道以外の認定外道路、位置指定道路なども整備していく方針を定めたところであります。
今回の予算案については、にのへ産業チャレンジ支援事業、あるいは認定外道路や位置指定道路の整備に光を当てるそうした予算、さらにはヒブ、肺炎球菌ワクチン、子宮頸がん等の3ワクチンの接種、そしてサッカーを中心とする多目的広場の整備などの新規事業、さらにはこれまでの就学援助のその項目をさらに拡大をする就学援助の充実、あるいは地元企業のための仕事興しになって効果が上がっている住宅リフォーム支援事業の補助金の継続
次に、公衆用道路の現状についての御質問ですが、公衆用道路とは、道路法などの法律で認定されていない認定外道路の一つであると認識しております。日常的に道路として利用されているものの、その多くは古くから住宅が密集しているため、拡幅や舗装、側溝等が整備されていない状況にあります。また、新たな住宅を建設するために道路や側溝などが整備された箇所などもあり、さまざまなケースで存在していると把握しております。
その皆さんのご意見をいただいた中で特にも一番多かったのが生活道路、要するに認定外道路、位置指定道路、身近な道路の整備でありました。皆さんが本当に身近なところでいろんなことを不便を感じたりしているということを痛感したところであります。
この日常生活に欠かせない生活道路の多くは、管理方法が定められていない認定外道路や、個人等が所有する位置指定道路であり、道路法に基づく道路ではないため、未整備のまま今日に至ってきているものでございます。23年度から実施いたします市民協働道路整備事業では、一定の整備指針を定めまして、地域と連携、協力関係を保ちながら、これから認定外道路及び位置指定道路を含めた生活道路の整備を行っていくものであります。
昨年実施した地区懇談会において、日常生活に欠かせない認定外道路や位置指定道路等の整備要望が多く出され、改めて市民の皆様が生活に密着した道路の整備を望んでいることを認識いたしました。 これらの要望にこたえ、住んでよかったと思える地域づくりのために、一定の指針に基づく「市民協働道路整備事業」を新たに設け、補助事業等を活用しながら積極的に身近な道路の整備を進めてまいります。
市道、それから認定外道路、赤線道路でございますが、それから位置指定道路の整備に対する意見、要望、98件、これは多いわけでございまして、出され、道路整備の必要性を確認いたしたところであります。意見、要望の中には、市道のほかに認定外道路、また都市計画区域内にある建築基準法上の道路であります位置指定道路などがありました。
この要望件数のうち6件につきましては完了しておりますし、未着手の16件、うち用地の協力が得られず工事着手できないものが5件、認定外道路が2件、新設1件、橋梁歩道拡張が1件でございます。
そして、調査事項については、二戸地域職業訓練センターについて、それから市道槇木米内線の交通妨害について、3つ目は位置指定道路、認定外道路の整備について、その他でございます。 ○議長(佐藤正倫) 次に、國分議会運営委員長。〔議会運営委員長 國分敏彦君登壇〕 ◆議会運営委員長(國分敏彦) 議会運営委員会における閉会中の委員会活動報告書。 平成22年6月10日、二戸市議会議長、佐藤正倫殿。
また、位置指定道路、それから認定外道路、赤線でございますが、の補修につきましては、現在は原材料費を支給いたしまして、労力の提供は地元ということでお願いしております。
今回のいたわりの道整備事業につきましては、通所、通院に使う道路の整備の経費負担ということになるわけですが、一応道路というものの定義に市道とか、それから認定外道路、それからその中には赤線とか何かも含まれるわけですが、そのほかに私道も含まれるということで、なかなかすべてこちらのほうでどのぐらいの整備が必要なところがあるのかというのは調査するまでには大変なのですが、いずれデイサービスを利用されている方とか
生活に密着した生活道路の種類としては、市道として認定されている路線、それ以外の認定外道路、俗に赤線です。また、都市計画区域内の位置指定道路などがあります。整備に当たりましては、地元の意向なども踏まえながら必要性とか緊急性、あるいは用地の確保の可否、あるいは事業費などなどを検討しながら進めているところでございます。
また、道路法など法律で認定されていない道路として認定外道路があり、その種類は里道や公衆用道路などがあります。 里道については、平成12年度より法定外公共物として譲与を国から受け、市が管理しておりますが、公衆用道路の多くは敷地の所有権と管理主体が個人となっております。
また、市道認定外道路であるためこれまで舗装整備等が十分でなかった生活道路について、新たに市民がみずから補修を行う場合の材料費や工事用機械の借り上げを支援する地域道づくり支援事業を実施してまいります。 第4は、みずから学び文化をはぐくむ生涯学習環境づくりについてであります。